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ヘアカラー へあからーhair coloring

知恵蔵の解説

ヘアカラー

染毛料やブリーチなど髪の色を変化させるものの総称。染毛製品には、永久染毛、半永久染毛、一時染毛がある。永久染毛(ヘアカラー)は酸化染毛ともいい、染料が毛髪に浸透し、内部で結合して発色・染着するため色が落ちにくいが、アレルギー反応を確認するためのパッチテストが義務付けられている。過去に異常がなかった場合でも、体質の変化などでアレルギー反応を起こす場合もあるため、使用の度にパッチテストが必要。半永久染毛はヘアマニキュアやカラーリンスなどで、色素が髪の表面付近に浸透・染着される。シャンプーの度に徐々に洗い流されるが、髪を傷めず、パッチテストの必要もない。一時染毛はカラースプレー、カラーマスカラなどで、毛髪内部に浸透しないため、シャンプーで色が落とせる。また、髪の色を抜くブリーチは、毛髪中のメラニンを分解して脱色する。

(三浦志郎 資生堂ビューティーソリューション開発センター所長 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

ヘア‐カラー(hair color)

自然の髪の色を永久染毛剤・半永久染毛剤・一時染毛剤などを用いて金髪・茶髪・銀髪などに染め変えること。また、その染毛剤。
[補説]日本語での用法。英語でhair colorは髪の毛の色のこと。染めることはhairdyeという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ヘアカラー【hair color】

化学薬品を用いて頭髪を脱色しながら染めること。また、その染毛剤。ヘアダイ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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