ペンタトニック

世界大百科事典内のペンタトニックの言及

【音階】より

…バッハその他によって19世紀末から20世紀にかけて試みられている4分音や6分音(全音を4等分または6等分したもの)など,半音よりさらに狭い音程を含む音階は微分音階と呼ばれる。そのほかヨーロッパの諸民族にはなおいろいろの音階があるが,スコットランドなどにみられる5音音階(ペンタトニックpentatonic,図7)や増音程によって特性のあるジプシー音階(図8)は,芸術音楽にも取り入れられている。音律[西洋]【渡 鏡子】
【東洋】

[音階にあたる用語]
 諸民族それぞれの伝統にしたがって多種多様の音階が用いられており,東洋諸国の大部分ではそれを体系化しようとする理論を持っている。…

【5音音階】より

…1オクターブの音域に対して五つの音をもつ音階の総称。ペンタトニック・スケールpentatonic scaleの訳語。東アジアでは古代中国以来,五声(宮・商・角・徴・羽)という用語で知られるドレミソラの音階が理論的に基本とされる。…

※「ペンタトニック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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