ホスチア(その他表記)hostia; host

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホスチア」の意味・わかりやすい解説

ホスチア
hostia; host

元来いけにえの意で,神への献物全体をいったが,キリスト教用語としては,古くはミサにおいて,いけにえであるキリストのからだ,血,またはそれに変化するとされるパンぶどう酒をいったが,9~10世紀頃からパンのみをさす通称となった。正教会プロテスタント教会では酵母を使ったパンを用いるが,ローマ・カトリックではたねなしパンを用い,現在その形は一般に薄い貨幣状である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む