ボトムアップテスト(その他表記)bottom up test

デジタル大辞泉 「ボトムアップテスト」の意味・読み・例文・類語

ボトムアップ‐テスト(bottom up test)

ソフトウエアテストの一。動作対象を、階層構造をもつ小さな単位に分割し、下位の構成要素と一段階上位の構成要素との結合テストから実行して、順に最上位の構成要素までテストを進める。→トップダウンテストサンドイッチテスト

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む