コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

マイクロ波加熱 マイクロはかねつ

大辞林 第三版の解説

マイクロはかねつ【マイクロ波加熱】

マイクロ波を用いた誘電加熱。電子レンジはこの例で、日本では2.45ギガヘルツを主に用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のマイクロ波加熱の言及

【誘電加熱】より

…熱源となる電源の周波数として1MHz以下も使用されるが,おおよそ1~数百MHz帯の特定の周波数および2450MHzが日本では多用され,アメリカでは915MHzも,また一般にさらに高い周波数も利用される。通信分野で2000MHz以上をマイクロ波と呼ぶところから,2450MHzなどの場合はマイクロ波加熱ともいわれ発振管マグネトロンからの放射が利用され,家庭の台所用に普及している電子レンジがこれに相当する。誘電加熱は,木材乾燥,ベニヤ板の接着,ビニル布の縫着(高周波ミシン),プラスチック材の接着(高周波ウェルダー),薬品・電気機器の乾燥,食品の加温・乾燥・殺菌など多方面に利用される。…

※「マイクロ波加熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

マイクロ波加熱の関連キーワード高周波加熱誘電加熱電子管勝畫楼烟波亭

今日のキーワード

ディーセント・ワーク

ディーセント・ワーク(Decent Work)とは1999年、ILO(国際労働機関)のフアン・ソマビア事務局長が就任時に掲げたスローガンです。「人間らしいやりがいのある仕事」「適切な仕事」などと邦訳さ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

マイクロ波加熱の関連情報