マクデブルク半球(読み)マクデブルクはんきゅう

百科事典マイペディアの解説

マクデブルク半球【マクデブルクはんきゅう】

17世紀半ば物理学者でマクデブルク市長のゲーリケが大気圧の大きさを示すために使った2個の金属製半球。半球を密着させ空気ポンプで中の空気を抜くと,8頭の馬2組で引かせても引き離すことができず,見る人を驚かせたという。→真空

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

新華社

中華人民共和国の国営通信社。新華通訊社が正式名称。 1931年延安で創立され,48年北京に移り,現在は政府国務院新聞総署の管轄下にある。特に文化大革命以後は重要度が高まり,党と政府の発表はここを通じて...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android