コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

メロカクタス Melocactus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

メロカクタス
Melocactus

サボテン科の1属で多年草西インド諸島,南アメリカの熱帯多雨地域の原産で 30~50種がある。球形サボテンで高さ,とも 40~60cm,そり返った太い針状のとげを1つの刺座に8~15本つける。ほとんど単幹で一定年齢までは開花せず,球頂に小さなとげと毛の混った花座を生じるとその後はほとんど生長を止める。花は比較的小型で径 3cm以下,午後開いてその日で終る。日本では生育がむずかしいが,ソウウン,サイウンなど 10種ほどが導入されている。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

メロカクタスの関連キーワードサボテン科

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android