デジタル大辞泉 「レオノーレ」の意味・読み・例文・類語 レオノーレ(〈ドイツ〉Leonore) ベートーベンの管弦楽曲。第1番から第3番まで、1804年から1807年にかけて作曲。オペラ「フィデリオ」の上演に際し序曲として演奏された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「レオノーレ」の解説 レオノーレ ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの3つの序曲(1800-1807)。原題《Leonore》。オペラ『フィデリオ』のために作曲された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報