ワイグル効果(その他表記)Weigle reactivation effect

法則の辞典 「ワイグル効果」の解説

ワイグル効果【Weigle reactivation effect】

紫外線処理したウイルスが,宿主細胞のDNA修復気候におり修復されて再活性化が起こるとき,宿主細胞にあらかじめ紫外線を照射しておくと,飛翔者の場合よりも高い再活性化が起きる現象

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む