一人で歩いていった猫(読み)ヒトリデアルイテイッタネコ

デジタル大辞泉 「一人で歩いていった猫」の意味・読み・例文・類語

ひとりであるいていったねこ【一人で歩いていった猫】

大原まり子の短編SF小説。大学在学中に第6回ハヤカワSFコンテストに応募し佳作入選した、著者のデビュー作。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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