デジタル大辞泉 「一文惜しみ」の意味・読み・例文・類語 いちもん‐おしみ〔‐をしみ〕【一文惜しみ】 わずかの金品を惜しむこと。けちんぼ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by