一日これを暴して十日これを寒す(読み)いちにちこれをさらしてとおかこれをかんす

精選版 日本国語大辞典 の解説

いちにち【一日】 これを暴(さら)して十日(とおか)これを寒(かん)

  1. ( 「孟子‐告子上」の「雖天下易生之物也。一日暴之、十日寒之、未能生者也」から出た語。一日日の光にさらして暖め、十日間冷やす意から ) 勤勉に努めることが少なく、怠けることが多いことのたとえ。また、一方で努力して、一方で打ち破るたとえ。一暴十寒

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む