デジタル大辞泉 「一日夢の柵」の意味・読み・例文・類語 いちにちゆめのさく【一日夢の柵】 黒井千次の短編小説集。日常の奥底に潜む闇を描いた。平成18年(2006)刊行。同年、第59回野間文芸賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例