七種粥・七草粥(読み)ななくさがゆ

大辞林 第三版の解説

ななくさがゆ【七種粥・七草粥】

正月七日に春の七草を入れて炊いた粥。のちには、薺なずなまたはあぶら菜だけを用いるようにもなった。菜粥。薺粥。 [季] 新年。
正月15日に米・小豆・粟あわなど7種の穀物を入れて炊いた粥。後世には小豆だけを入れた「小豆粥」になった。 《七種粥》

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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