…30年《アララギ》の編集責任者となり,《山谷(さんこく)集》(1935)などの小市民的な人生詠で若い知識層に多大な影響を与えた。戦後疎開先での作を収める《山下水》(1948),《自流泉》(1953)で骨太な生活詠に新境地をひらき,《万葉集私注》20巻(1949‐56)を完成。その後《青南(せいなん)集》正・続(1967),《続々青南集》(1973)を刊行,放胆で自由なよみぶりに円熟の境を示した。…
※「万葉集私注」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...