三つ目(読み)ミツメ

デジタル大辞泉の解説

みつ‐め【三つ目】

目が三つあること。また、そのもの。
婚礼・誕生から3日目にあたること。また、その祝い。三つ目の祝い。
穴が三つあること。また、そのもの。
「―のかぶら矢鳴りやむ事なく」〈盛衰記・一三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

みつめ【三つ目】

目が三つあること。
目結めゆい紋の一。三つの目結を山形に並べたもの。近江源氏の代表家紋。
婚礼や誕生から三日目にあたること。また、その祝儀。 「 -の祝い」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の三つ目の言及

【真打】より

…この語は,天保(1830‐44)ごろから使用されるようになった。現在は,前座,二つ目,真打と昇進するが,大正時代までは,二つ目の古参で真打目前の者を三つ目,準真打と称した。真打は,落語家などにとっての最高位にあたるが,昭和50年代に入り,東京落語界では,大量の真打を昇進させる現象がつづき,それが落語界内部でも問題となった。…

※「三つ目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

三つ目の関連情報