…この語は,天保(1830‐44)ごろから使用されるようになった。現在は,前座,二つ目,真打と昇進するが,大正時代までは,二つ目の古参で真打目前の者を三つ目,準真打と称した。真打は,落語家などにとっての最高位にあたるが,昭和50年代に入り,東京落語界では,大量の真打を昇進させる現象がつづき,それが落語界内部でも問題となった。…
※「三つ目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...