三宅高信(読み)みやけ たかのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「三宅高信」の解説

三宅高信 みやけ-たかのぶ

?-? 江戸時代前期の画家
元禄(げんろく)3年(1690)京都高山寺蔵の「明恵上人(みょうえしょうにん)絵行状」3巻をえがいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む