画家(読み)ガカ

  • がか グヮ‥
  • がか〔グワ〕

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 絵をかくことを専門の仕事とする人。画人。画工。えかき。
※随筆・絵事鄙言(1799)「近世一種の画家あり」 〔宣和画譜‐山水〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の画家の言及

【画家組合】より

…西洋中世において,他の同業組合(ギルド)と同じく,各都市の画家の相互規制と相互扶助,ならびに外来の競争者の排除を目的としてつくられた組織。組合員は会費を納める親方画家のみで構成され,画家志望者は親方の工房で一定期間の修業を積み,組合に親方資格作品masterpiece,Meisterstückを提出して,初めて画家としての活動を認められた(徒弟制度)。…

【工房】より

…一般に工房は,(1)教育の場,(2)共同制作の場,(3)製品の倉庫・展示場の3機能を兼備しており,美術工房も例外ではない。 例えば,画家を志す者は,10歳前後で工房に住み込みで入門し,雑用から始めて徐々に下地や絵具の作り方,素描や賦彩の方法などをもっぱら実践を通して会得し,上達すると親方の作品の一部分の制作を任される。徒弟は,親方に授業料を納める場合と,親方から賃金をもらう場合とがあり,これは親方の名声,徒弟の技量や工房内での仕事の性質により決定された。…

【ルカ】より

…《ルカによる福音書》の内容から,古来犠牲の動物であった牡牛(ときに有翼の)を象徴とする。医師であったと伝えられるが,その姿をとることはまれで,民間伝説から画家として表されることが多い。特に15~16世紀のフランドル絵画に例が多く,画室内で聖母子の前にひざまずき,パレットと筆を手に彼らを写生している場面や,完成した肖像画を携える姿がよく描かれる。…

※「画家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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