三日の餅(読み)ミカノモチイ

デジタル大辞泉 「三日の餅」の意味・読み・例文・類語

みか‐の‐もちい〔‐もちひ〕【三日の餅】

平安時代、婚礼後3日目の夜に、妻の家で新郎新婦に食べさせた祝いもち。また、その儀式三日夜みかよのもち。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む