デジタル大辞泉 「三段切れ」の意味・読み・例文・類語 さんだん‐ぎれ【三段切れ】 連歌・俳諧で、1句が五・七・五のそれぞれの末で三段に切れる発句ほっく。のちには、各句が物の名で切れるものをいう。三名みな切れ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例