三田井層(読み)みたいそう

最新 地学事典 「三田井層」の解説

みたいそう
三田井層

Mitai Formation

西南日本外帯,宮崎県西臼杵郡高千穂町に模式地がある上部ペルム系。主に灰白灰色ドロマイト質石灰岩からなり,下位層とは断層上位の上村層(三畳系)とは不整合である。フズリナCodonofusiella-Palaeofusulina化石群を産し,舞鶴層群上部層,南部北上山地の登米とよま統上部とともに,日本のペルム紀最新期の地層とされ,中国長興階(Changxingian)に対比されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 沖村

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む