三百六十五日(読み)サンビャクロクジュウゴニチ

デジタル大辞泉 「三百六十五日」の意味・読み・例文・類語

さんびゃくろくじゅうご‐にち〔サンビヤクロクジフゴ‐〕【三百六十五日】

一年。一年間。一年の日々。「三百六十五日日記に記録する」
(副詞的に用いて)一年中。まる一年。また、毎日。「三百六十五日休まず働いている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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