三竦み(読み)サンスクミ

デジタル大辞泉 「三竦み」の意味・読み・例文・類語

さん‐すくみ【三×竦み】

《「関尹子三極から》蛇はなめくじをおそれ、なめくじはかえるをおそれ、蛙は蛇をおそれること。転じて、三者が互いに牽制し合って、それぞれが自由に動けない状態

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む