三極(読み)サンキョク

精選版 日本国語大辞典 「三極」の意味・読み・例文・類語

さん‐きょく【三極】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 宇宙の万物をあらわす天・地・人をいう。三才。
    1. [初出の実例]「凡そ千年の鶴は万歳楽と謡うたり。又万代の池の亀は甲に三極を備へたり」(出典:大観本謡曲・翁(室町末))
    2. [その他の文献]〔易経‐繋辞上〕
  3. ② 真空管、ガス封入管などの陰極、陽極および格子(グリッド)の総称。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む