三蔵子村(読み)さんぞうごむら

日本歴史地名大系 「三蔵子村」の解説

三蔵子村
さんぞうごむら

[現在地名]豊川市三蔵子町

樽井たるい村の南西にある。「豊川村誌」所引の「続柳陰」に「コレ三尊郷ナリ。往昔行基菩薩ノ御作三尊ノ霊仏アリシ故ノ名ナリト見ユ」とあるが、古くは「三尊郷」とも書いていた。慶長一一年(一六〇六)新城藩水野分長領、正保二年(一六四五)幕府領、慶安元年(一六四八)新城藩の交代寄合菅沼定実の知行所になってからは変わらなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 宝飯郡

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む