デジタル大辞泉 「三角取引」の意味・読み・例文・類語 さんかく‐とりひき【三角取引】 1 商品は売り手から買い手に直接引き渡されるが、中間業者が売り手から仕入れて買い手に販売した形をとる取引。2 循環取引のこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例