下思ひ(読み)シタモイ

デジタル大辞泉 「下思ひ」の意味・読み・例文・類語

した‐もい〔‐もひ〕【下思ひ】

下思したおも」に同じ。
しび突くと海人あまのともせるいざり火のほにか出ださむわが―を」〈・四二一八〉

した‐おもい〔‐おもひ〕【下思ひ】

《「した」は心の意》心の中に隠した思い。秘めた恋心など。したもい。
湊葦みなとあしに交じれる草のしり草の人皆知りぬわが―は」〈・二四六八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 海人

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む