下水野村(読み)しもみずのむら

日本歴史地名大系 「下水野村」の解説

下水野村
しもみずのむら

[現在地名]瀬戸市本郷(ほんごう)町・内田(うちだ)町・十軒(じつけん)町・鹿乗(かのり)町

中水野(なかみずの)村の西にある。ほとんど丘陵である。定光寺祠堂帳(定光寺蔵)によれば、「田壱段八百代 坪ハ下郷竹添下坪公役ハ本文書ニアリ 箴岳規禅師」(年未詳)、「六俵(午歳ヨリ可引) 水野下郷上戸助左衛門母春沢取次 昌庵妙桂禅尼」(天文一五年)、「壱段(亥歳ヨリ)新兵衛女 取次五葉坪本ハ下郷カイジヤウ垣 妙洞禅尼」(天文二〇年)などとあり、中世は水野下郷とみえ、竹添下坪・カイジヤウ垣などの小字があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 本郷 内田

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む