不受(読み)ふじゅ

精選版 日本国語大辞典 「不受」の意味・読み・例文・類語

ふ‐じゅ【不受】

  1. 〘 名詞 〙 うけいれないこと。うけつけないこと。
    1. [初出の実例]「寂蓮は大きに不受せし事也」(出典:後鳥羽院御口伝(1212‐27頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の不受の言及

【不受不施派】より

…日蓮宗の一派。京都妙覚寺住持の日奥(にちおう)を派祖とし,江戸幕府に禁教されたので〈禁教不受不施〉の名で有名。不受とは寺や僧侶が謗法(ほうぼう)(他宗)からの布施供養を拒否すること。…

※「不受」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む