不燃建築物促進制度(読み)ふねんけんちくぶつそくしんせいど

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「不燃建築物促進制度」の意味・わかりやすい解説

不燃建築物促進制度
ふねんけんちくぶつそくしんせいど

大都市において,地震などに伴う火災発生から住民の生命・財産を守るため,建築物の不燃化促進を図る制度。特に災害発生時に避難場所となる周辺区域や避難路となる沿道区域については,建物の耐火化などによる不燃化ゾーンの優先整備が進められる。国では,こうした区域を不燃化促進区域として指定し,一定要件に基づく耐火建築物の建築に対し,事業費の一部を補助する。また自治体サイドでも,東京都墨田区の市街地優良不燃住宅建築助成金交付制度や,不燃建築物促進助成金交付制度など,地域特性に基づく不燃化助成制度の実施を行なっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む