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中原章貞 なかはらの のりさだ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中原章貞 なかはらの-のりさだ

?-? 平安時代後期の官吏。
明法(みょうぼう)博士として約30年つとめた。中原流明法家の祖。検非違使(けびいし)。名は範貞,則定,則貞ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

中原章貞

生年:生没年不詳
平安末期の 明法家。季盛の子。史料により,範貞,則定,則貞などとも記される。約30年明法博士の任にある。検非違使。中世の中原流明法家の祖。明経博士・外記となった中原章貞は別人。<参考文献>布施弥平治『明法道の研究』

(上杉和彦)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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