中山庄(読み)なかやまのしよう

日本歴史地名大系 「中山庄」の解説

中山庄
なかやまのしよう

常楽会免田と雑役免田からなる興福寺領荘園。延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の山辺郡に「中山庄七町五段百廿歩 不輸免田畠三町四反 公田畠四町一反小」とある。不輸免田畠の内訳と条里(括弧内は坪数)は、常楽会免田三町が一四条七里(一)、一五条七里(五)、春日社神戸田四反が一五条七里(一)・八里(一)、公田畠の条里は一四条七里(一)・八里(二)、一五条七里(一一)・八里(五)である。以上によると、中山庄は現中山町に比定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 春日神社文書

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む