中鎖脂肪

世界大百科事典(旧版)内の中鎖脂肪の言及

【消化】より

…ミセルは水溶液中で安定であるため,疎水性の脂質消化産物もこの形になると,吸収上皮細胞膜までの水層拡散が容易となる。なお,炭素数が6~10のいわゆる中鎖脂肪の場合の消化は上記と異なる。この場合は,リパーゼにより脂肪酸とグリセリンに加水分解され,加水分解産物はミセルの形にならなくとも,吸収上皮細胞膜への拡散が比較的容易である。…

※「中鎖脂肪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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