デジタル大辞泉 「主殺し」の意味・読み・例文・類語 しゅう‐ごろし【▽主殺し】 主人または主君を殺すこと。また、殺した者。江戸時代では、親殺し以上に凶悪な大罪とされた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例