九人と死で十人だ

デジタル大辞泉プラス 「九人と死で十人だ」の解説

九人と死で十人だ

米国の作家カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名)のミステリー(1940)。原題《Nine and Death Makes Ten,〈別〉Murder in the Submarine Zone,〈別〉Murder in the Atlantic》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む