九町目(読み)きゆうちようめ

日本歴史地名大系 「九町目」の解説

九町目
きゆうちようめ

[現在地名]岐阜市加納本町(かのうほんまち)

加納二六町の一で、その西端の町にあたる。中山道に沿い東西に延びる両側町。東は八町目、西は下加納村を経て鏡島(かがしま)村方面に至る。貞享五年(一六八八)の間口裏行覚帳(三宅文書)に町名がみえ、町の長さ一〇三間半、家数三八、板橋一。寛延三年(一七五〇)の改帳(徳川林政史研究所蔵)では町の長さ南九七間余・北九六間余、道幅三間四尺。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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