デジタル大辞泉 「乾式灰化」の意味・読み・例文・類語 かんしき‐かいか〔‐クワイクワ〕【乾式灰化】 試料を空気中で加熱燃焼して有機物を取り除き、灰化すること。乾式分解法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
栄養・生化学辞典 「乾式灰化」の解説 乾式灰化 湿式灰化に対していう.試料を空気中で500℃前後に加熱して,燃焼させて灰化する方法. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報 Sponserd by