乾式灰化と湿式灰化があるが,通常,乾式灰化をいう.乾燥させた有機物や生体試料を白金るつぼ中,約450 ℃ で熱分解し,無機質の灰にすること.灰は金属酸化物などからなり,これを酸で溶解すると金属イオンが分析できる.有機物や生体試料中の金属の化学分析における前処理操作として行われる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...