精選版 日本国語大辞典 「事にもあらず」の意味・読み・例文・類語
こと【事】 にも あらず
- 何ほどのことでもない。たいしたことではない。気にかけるにも及ばない。
- [初出の実例]「いかならんとおもふ夢をみて、おそろしとむねつぶるるに、ことにもあらず合せなしたる、いとうれし」(出典:枕草子(10C終)二七六)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...