デジタル大辞泉 「二匹目の泥鰌」の意味・読み・例文・類語 二匹目にひきめの泥鰌どじょう 《「柳の下に何時いつも泥鰌は居ない」から》他人の成功した行為や作品をまねること。「二匹目の泥鰌を狙う」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例