精選版 日本国語大辞典 「二番仕立」の意味・読み・例文・類語 にばん‐じたて【二番仕立】 〘 名詞 〙 江戸時代、樽廻船の年中行事の新酒番船で、参加船が一〇艘以上の時は二組に分けて出帆させたが、そのあとの方の組をいう。二番走り。二番船。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「賞与年2回&週休2日制」夜勤手当でしっかり稼げる!老健の看護師 医療法人財団恵仁会 富山県 立山町 月給22万8,000円~26万円 アルバイト・パート 訪問看護ステーションの正看護師 宮沢の太陽 東京都 昭島市 月給33万5,000円~38万5,000円 正社員 Sponserd by