デジタル大辞泉 「五月の鯉の吹き流し」の意味・読み・例文・類語 五月さつきの鯉こいの吹ふき流ながし 《鯉幟こいのぼりは、口を大きくあけているが腹の中は空であるところから》心がさっぱりとしていてわだかまりのないこと。また、口先だけで胆力のないこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例