デジタル大辞泉 「五色主無し」の意味・読み・例文・類語 五色ごしき主しゅ無なし 《「淮南子えなんじ」精神訓から》恐怖のあまり、顔色がいろいろに変わって定まらない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「五色主無し」の意味・読み・例文・類語 ごしき【五色】 主(しゅ)無(な)し 恐怖のあまり、顔色がいろいろに変わることをいう。〔淮南子‐精神訓〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例