五色主無し(読み)ゴシキシュナシ

精選版 日本国語大辞典 「五色主無し」の意味・読み・例文・類語

ごしき【五色】 主(しゅ)(な)

  1. 恐怖のあまり、顔色がいろいろに変わることをいう。〔淮南子‐精神訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む