コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

交野女王 かたののじょおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

交野女王 かたののじょおう

?-? 平安時代前期の女官。
山口王の娘。嵯峨(さが)天皇の寵愛(ちょうあい)をうけ,大同(だいどう)2年(807)有智子(うちこ)内親王を生む。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

交野女王

生年:生没年不詳
8世紀末から9世紀前半にかけての貴族の女性。有智子内親王の母。天武天皇の孫・三原王の子である山口王の娘。大同2(807)年,嵯峨天皇との間に有智子内親王を生む。弘仁14(823)年,従五位上に叙せられる。有智子内親王が父上皇から漢詩の才を賞められたのに関連するか。『続日本後紀』の有智子伝には,嵯峨太上天皇の「幸姫」(愛妾),「王氏」と記されている。

(児島恭子)

出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報

交野女王の関連キーワード女官

今日のキーワード

シンデレラ体重

女性の理想的な体重の指標の一つで、BMIなどと同様、計算式にあてはめて割り出す。もともとは大手エステサロンが女性の理想的な体重として20年以上前に考案した指標で、当時の計算式は「身長(メートル)×身長...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android