人事言わば筵敷け(読み)ヒトゴトイワバムシロシケ

デジタル大辞泉 「人事言わば筵敷け」の意味・読み・例文・類語

人事ひとごと言いわば筵むしろ敷しけ

うわさをすればその当人が現れるものであるから、その席を用意しておくくらいの気持ちでうわさをするがよいということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人事言わば筵敷け」の意味・読み・例文・類語

ひとごと【人事】 言(い)わば筵(むしろ)敷(し)け

  1. ( 人の噂(うわさ)をするとその当人が現われるという俗説から ) 噂をするならば、筵を敷いてその人をすわらせる用意をしてからするがよいの意。「人事言わば目代(めしろ)置け」が変化してできた語という。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む