仄起り(読み)ソクオコリ

デジタル大辞泉 「仄起り」の意味・読み・例文・類語

そく‐おこり【×仄起(こ)り】

漢詩絶句および律詩で、第1句の第2字が仄字であること。また、その詩。仄起そっき。→ひょう起こり

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