デジタル大辞泉 「仮初め臥し」の意味・読み・例文・類語 かりそめ‐ぶし【仮初め×臥し】 「仮寝かりね1」に同じ。「秋の田の―もしてけるかいたづら稲を何につままし」〈後撰・恋四〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例