IT用語がわかる辞典 「仮想メモリー」の解説 かそうメモリー【仮想メモリー】 ハードディスクなどの補助記憶装置をメインメモリーの代わりに利用する機能。補助記憶装置内にスワップファイルというメモリー空間を用意することにより、メインメモリーで容量不足になった分を一時的に保存する。◇「仮想記憶」「バーチャルメモリー」ともいう。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by