精選版 日本国語大辞典 「仰く」の意味・読み・例文・類語
の・く【仰・偃】
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 上に向くようにする。あおむけにする。
- [初出の実例]「縛て五雨空を偃(ノケ)」(出典:金剛頂経蓮華部心念誦次第天承元年点(1131))
- [ 2 ] 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 あおむけになる。のけぞる。
- [初出の実例]「ゑぼしはのきすぎぬやうに、ふかくきなすべし」(出典:蹴鞠百五十箇条‐六四)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...