休み明けの自殺問題

共同通信ニュース用語解説 「休み明けの自殺問題」の解説

休み明けの自殺問題

内閣府が、厚生労働省人口動態調査の情報を基に、2013年までの42年間に自殺した18歳以下の子ども計1万8048人を分析したところ、9月1日が131人で突出して多いことが判明。4月11日が99人、4月8日が95人、9月2日が94人、8月31日が92人など、長期休暇明け前後に増える傾向が分かり、自殺防止の取り組みが官民の間に広がっている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む